ユーザーID管理

ユーザーID及び、使用機能制限、アクセスレベルなどの管理作業を効率化し、
フレキシブルな運用をサポートします。

ユーザーID管理
CSVによるアクセス権の一括登録・編集が可能
CSVによるアクセス権の一括登録・編集が可能
管理者がアクセス権をCSVファイルでエクスポート後、ファイル上で一括修正できる項目が増えたことで、これまで各ユーザー毎に個別で設定をしていた作業がすべて一括修正で対応できるようになります。 これにより管理者の業務負担を大幅に軽減します。

CSVファイルによる一括登録する項目として以下が追加されました。
・ステータス(有効/無効)
・有効期限
・アクセス制御
・言語(日本語/英語/韓国語の3言語から選択)
CSVによるアクセス権の一括登録・編集が可能
Active Directory 連携による認証
Active Directory 連携による認証
Active Directory 連携による認証
Microsoft Entra ID (旧称 Azure Active Directory)またはActive Directoryをご利用の場合、 DirectCloudとの連携により、セキュリティ強化および利便性向上を実現することができます。

AD連携とは、企業が既にお持ちのADのアカウント情報を利用し、DirectCloudへのログインを可能とする機能です。

関連ページ
Active Directoryによるシングルサインオンをサポート
副管理者を設定することによりスムーズな運用が可能
エクスプローラーで排他制御を使って共同作業もスムーズに
たとえば、拠点ごとの分散管理をする場合、運用を変える事なく各拠点の副管理者によるアクセス権管理で、 スムーズにプロジェクトが進行できます。
また、副管理者が操作範囲を「アクセス権設定」「フォルダプロパティ設定」の2種類に分割。
役割に応じて設定の変更が可能です。
エクスプローラーで排他制御を使って共同作業もスムーズに
 グループ別に使用機能の制限を設定
グループ別に使用機能の制限を設定
グループ別に使用機能の制限を設定
ツリー構造のインタフェースを使ってグループごとに使用機能の制限を設定することができます。
組織や利用シーンに応じてグループに属しているユーザーに対して使用機能の制限を設定することができます。
・関連ページ
機能制限の設定
ユーザー別に使用機能の制限を設定
ユーザー別に使用機能の制限を設定
ユーザー別に使用機能の制限を設定
グループに属さないユーザーの場合は、個別に使用機能の制限を設定することができます。
所属グループが複数存在する場合グループの権限に従わず、別途権限を設定することで現場のニーズに合わせて柔軟に使用する機能制限を行うことができます。
・関連ページ
機能制限の設定
管理コンソール上でより細やかな設定が可能に
管理コンソール上でより細やかな設定が可能に
管理コンソール上でより細やかな設定が可能に
リンクの送信方法において外部メーラー、ファイルリンクのコピーを制限し、リンク発行を制御できます。

また、ファイルコメントにおいてコメント機能を制限することで「プレビューのみ」で見せることが可能です。
コメントを入力させないことで、純粋に閲覧だけをさせたい文書共有の際に活用可能です。
ゲスト招待もセキュアに管理可能
ゲスト招待もセキュアに管理可能
ゲスト招待もセキュアに管理可能
社員がゲストを招待する際に管理者の承認を必要とする設定ができます。
一方で管理者の承認を行わず、すぐにゲスト招待することができます。
また、ゲストに対して規定のセキュリティポリシーに沿ってアクセスを許可したり、ゲストに対して個別のセキュリティポリシーを設定することができます。

アカウントロック
アカウントロック
アカウントロック
ユーザーアカウントを一時的にユーザーアカウントを遮断、または停止する必要がある場合は、一時的にアカウントをロックすることができます。
利用停止の場合は該当アカウントが即時にロックされ、ログイン中の場合は強制的にアクセスを遮断します。
導入事例
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AWSパートナープログラムにおけるテクノロジーパートナー認定を取得
AWSパートナープログラムにおけるテクノロジパートナー認定を取得

株式会社ダイレクトクラウドは、アマゾン ウェブ サービス パートナーネットワーク(以下、APN) テクノロジーパートナーとしての認定を取得しております。 AWS SaaSパートナーは、AWSのパートナープログラムであるAPN の認定パートナーの中で、AWS で SaaS ソリューションを構築、起動、およびサービス提供による顧客事例を持ち、一定の実績があるパートナーを認定するものです。

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