旅行・サービス |　「DirectCloud」利用シーン

旅行・サービス

各社毎の専用フォルダ：共有とは管理者がグループ別のフォルダを作成・管理し、権限を与えられたユーザのみ利用することが可能です。
ユーザ別に利用権限を細かく設定することもできます。

課題

・USBメモリやポータブルHDDを使ったデータの保存や持ち出しは、組織全体のセキュリティ対策上、見逃すことのできない課題となった。
・USBメモリやポータブルHDD等の利用抑制のためにクラウドストレージサービスの導入を検討した。
・社内の利用状況をモニタリングしたい。

決め手

・簡単な操作、タブレットやスマートホンも含めた多様なデバイスからのアクセスが実現できる点。
・社内外からデータのダウンロードやアップロードが可能な点。
・ログ管理（総計情報）で社内の情報漏洩を抑止、対外的なセキュリティ対策のアピール。
・コストとパフォーマンスのバランスを重視。

導入メリット

・プライバシー情報の安全な送付と送達確認が可能になった。
・導入したデバイスの台数を考えるとコスト削減効果（省エネ効果）を発揮。
・次回、代理店や講座といったグループでの利用ニーズに応える予定。
・取引先とのデータ管理が簡単になり、取引先間のファイル共有がよりスムーズになった。

AWSパートナープログラムにおけるテクノロジーパートナー認定を取得

株式会社ダイレクトクラウドは、アマゾンウェブサービスパートナーネットワーク（以下、APN）テクノロジーパートナーとしての認定を取得しております。
AWS　SaaSパートナーは、AWSのパートナープログラムであるAPN の認定パートナーの中で、AWS で SaaS ソリューションを構築、起動、およびサービス提供による顧客事例を持ち、一定の実績があるパートナーを認定するものです。

高セキュリティなクラウドストレージ「DirectCloud」の利用シーン

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