初期費用無料
DirectCloudはクラウド環境で実行されるマルチテナント SaaS アプリケーションです。
マルチテナント方式を採用することでサーバーのリソースや運用コストを大幅に低減することができます。
お客様にとっては、初期費用がかからないため、導入コストを最小限に抑えることができます。
ユーザー数無制限
DirectCloudはユーザー数を無制限でご利用頂けるメリットがあります。人事異動や業務拡大によるユーザー増加にも柔軟に対応できます。
特に従業員数1,000人以上の企業でのご利用に絶大なメリットがあります。 追加費用が発生しないため、ご利用規模によっては、ユーザー数(ID数)課金タイプのサービスと比べて大変お得です。
ファイルサーバーをクラウド化することで得られるメリット
多くの企業では個々のパソコンやメディアなどに、ばらばらに格納されているデータを一元管理するため、ファイルサーバーを構築・運用しています。
しかし、ファイルサーバーを運用するには、保存するデータのルール作りが必要なため、サーバー管理者に負荷がかかります。また、サーバーにトラブルが発生した場合、全従業員の作業が停止してしまいます。
企業・法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」なら確実なデータ保全と高セキュリティをベースに、 社内間でのファイル共有・ビジネス利用を強力にサポートします。
ファイルサーバーのデメリット |
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・バックアップサーバーを別途構築 ・バックアップ機器の購入や構築に別途費用と時間がかかる |
データの安全性 |
・サーバーの冗長化 ・自然災害が発生時、複数の拠点にバックアップを保管 |
・HDD購入から設定まで費用と手間がかかる | 拡張性 | ・お申し込み後、5営業日後からストレージ容量追加に対応 |
・機器の老朽化や機器の破損時に迅速な対応が困難 ・365日24時間体制でサーバー監視は困難 |
障害対策 | ・最先端のデータセンターでサービス環境を構築 ・365日24時間体制でサーバー監視 |
- | 社内外間で活用 |
・社内外から社内リソースへ安全にアクセス |
・ファイル保管機能のみ提供 | 機能 | ・社内間で共有とビジネス利用を強力にサポート |
・初期導入時に時間とコストが発生 | 費用 | ・月額利用料のみのお支払い |
同業他社を凌ぐコストパフォーマンス
急速なモバイルの普及、ファイルの大容量化、ワークスタイルの多様化とともに多くのビジネスマンが社外で仕事をする機会が増えています。
社内外で高まるファイル共有のニーズに対して、ファイルサーバー・NAS、USBメモリなどの従来型ツールでは従業員のニーズを満たせません。
そのままにしておくと個人向けサービス利用によるファイル転送やファイル共有が増え、情報漏洩を引き起こす要因となります。
現在国内では30社以上の企業が法人向けクラウドストレージサービスを提供しています。
弊社では、国内で最もよく知られているベンダーとDirectCloudを含む競合他社の法人向けクラウドストレージサービスとの違いについて比較を実施しました。
導入支援サービス
情報システム担当者不在の企業様においては、導入時にお電話でのご相談、または弊社担当がお客様のもとに伺い、初期導入サポートを実施いたします。
また、ご依頼いただいたお客様には、導入支援サービス(別途お見積)をご提供します。
※本サービスについては、ビジネスプラン以上をご利用のお客様に限ります。
充実のサポート体制
弊社サービスをご利用の際に不明点または予期せぬ障害についてお客様からお問い合わせをいただくことがあります。
お客様からお問い合わせいただいた場合、弊社サポートセンターからの迅速かつ丁寧な回答を原則としています。
自社内や取引先とのファイル共有、
ファイル転送を
もっと安全で、
もっと快適に使えます。
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