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ダイレクトクラウドの情報セキュリティへの取り組み
情報セキュリティマネジメントシステム、プライバシーマーク認証を取得
情報通信技術の進んだ現代では、あらゆる企業において「情報漏洩」は脅威であり、情報資産の取扱いには細心の注意が必要となります。情報漏洩対策という点においては物理的セキュリティだけでは限界があり、社員の意識改革から教育、内部監査までも含めたマネジメントシステムを構築する必要があります。

弊社では情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格であるISO/IEC27001及び27017の認証を取得しています。
さらなるセキュリティ体制の強化を行い、拡大している情報漏洩、不正アクセスなどの脅威に対応し、対外的な情報管理の有効性を示す必要性が高まったことから、プライバシーマークに加えISMS認証の取得にも取り組んでいます。

今後もお客様からの情報セキュリティ統制に関する高い水準の要求にお応えできるよう、情報セキュリティマネジメントシステムの構築・維持を継続的に取組んでまいります。
ISMS認証(ISO/IEC27001及び27017)とは
ISMS認証は個別の技術対策のほか、組織のマネジメントとしてリスクアセスメントにより必要なセキュリティレベルを決定。計画を立てた上でリソースを配分し、マネジメントシステムを継続的に運用可能かを審査した上で要求事項を満たしていれば与えられる認証です。
情報セキュリティの3要素
情報セキュリティマネジメントとは、個人や企業が有する情報が外部へ漏洩しないために行う取り組みのことを指します。
ISMSの認証を取得するためには、「機密性」「完全性」「可用性」の3要素を満たしておく必要があります。
機密性
アクセス許可をされた人だけが特定の情報にアクセスできることを意味します。

完全性
情報が完全な状態で保存され、内容が常に正確であることを意味します。

可用性
情報が必要な場面で、常にアクセスできる状態であることを意味します。
ISMS認証を取得するメリット
ISMSを構築しISO/IEC27001及び27017を認証することにより以下のメリットが挙げられます。
ISMS認証を取得することで自社のセキュリティレベルが担保されていることを対外的に示せます。
リスクマネジメント
自社で取り扱う情報資産の管理や取り扱い、利用方法に関して詳細な取り決めを行います。
高いレベルのリスクマネジメントが行えます。

情報漏洩のリスク低減
それぞれの「情報資産」に対して、適切な管理策を施します。
セキュリティレベルの向上により情報漏洩リスクが低減します。
情報資産を漏洩から守る事は、「組織」を守る事に直結します。

社員のセキュリティに対する意識の向上
情報漏洩発生原因の半数以上が社員の「故意」及び「過失」によるものです。
セキュリティ構築を進めていくことで情報セキュリティに対する社員の意識向上を図ることができます。
DirectCloud は法人向けクラウドストレージとして、ISO/IEC27001及び27017/プライバシーマーク取得企業様でも安心してご利用いただける高いセキュリティを実現しています。
取得認証の一覧
ISMS認証取得組織名称 株式会社ダイレクトクラウド
住所 105-0021 東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
認証規格 ISO/IEC 27001:2013 (JIS Q 27001:2014)
認証登録番号 JP17/080476
認証登録範囲 ・システムの開発
・クラウドサービスの提供
・クラウドストレージ DirectCloudの提供
審査登録機関 SGSジャパン株式会社
有効期間 2020年10月31日~2023年10月31日
ISMS認証取得組織名称 株式会社ダイレクトクラウド
住所 105-0021 東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
認証規格 ISO/IEC 27017:2015 (JIP-ISMS517-1.0)
認証登録番号 JP20/080641
認証登録範囲 ・クラウドサービスプロバイダー:
 クラウドストレージ DirectCloudの提供

・クラウドサービスカスタマ:
 ” DirectCloud”サービス提供に係るアマゾンウェブサービス
 (AWS)の利用
審査登録機関 SGSジャパン株式会社
有効期間 2020年10月31日~2023年10月31日
プライバシーマーク取得組織名称 株式会社ダイレクトクラウド
住所 105-0021 東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
認証規格 JIS Q 15001:2017
プライバシーマーク登録番号 第17002876号
審査機関 一般社団法人日本情報システムユーザー協会(JUAS)
認証機関 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
有効期間 2022年12月7日〜2024年12月6日
関連ページ
・DirectCloudのクラウドセキュリティ
国内データセンター
国内データセンターを利用
柔軟かつ厳格な
管理者機能
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7段階のアクセス権
5段階のアクセス権
最大162種類の
操作ログ
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ゲスト招待
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ファイルプレビュー
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クラウドストレージでの自社内や取引先とのファイル共有、ファイル転送を
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AWSパートナープログラムにおけるテクノロジーパートナー認定を取得
AWSパートナープログラムにおけるテクノロジパートナー認定を取得 株式会社ダイレクトクラウドは、アマゾン ウェブ サービス パートナーネットワーク(以下、APN) テクノロジーパートナーとしての認定を取得しております。
AWS SaaSパートナーは、AWSのパートナープログラムであるAPN の認定パートナーの中で、AWS で SaaS ソリューションを構築、起動、およびサービス提供による顧客事例を持ち、一定の実績があるパートナーを認定するものです。
 
 
 


 
DirectCloud, Inc.
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特徴
・ 安全なデータ管理
・ ハイスペックのセキュリティ
・ 強力な管理ツール
・ 高い拡張性
・ ビジネスに最適化したユーザー機能
・ 導入効果の最大化
・ 情報セキュリティへの取り組み
他社比較
主要機能
・ 管理者機能
・ ユーザー機能
・ 超脱却!PPAP
   (パスワード付ZIPファイル送信)

・ クラウドで建設現場・施工管理の
    業務効率が向上!

・ 中小企業のファイル共有の課題を
    クラウドストレージでサポート

・ ありました。LGWAN-ASPを凌ぐ
    すごいセキュリティの自治体向け
    クラウドストレージ

・ クラウド+スキャナー連携で業務効率向上
・ NASとクラウドのハイブリッド運用で
    ビジネスがさらに安全・快適に!

・ Salesforceの商談で使われる文書を
    一元管理
・ クラウドにおけるセキュリティ対策
・ 法人向けファイル共有サービスの選び方
・ 機密情報の安全な転送と情報漏洩対策
・ ファイルサーバーのクラウド移行時の課題
・ 働き方改革を支援するクラウドサービス
・ 業務用オンラインストレージ利用実態
・ DirectCloud顧客満足度調査結果

・ DirectCloudコンテンツページ
   (コラム・資料ダウンロードなど)

・ クラウド活用のための
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