流通・商社 |　「DirectCloud」利用シーン

流通・商社

課題

・社内にファイルサーバは存在したが、社外からのアクセスが許されていないため、海外現地法人とのファイルのやり取りはメールだけだった。

決め手

・ファイル共有機能では参加者の権限設定が細かく出来るため、「日本のメンバーのみ」や「アメリカのメンバーのみ」というような柔軟な共有設定が行える。
・また、フォルダーの保存ログが確認できるため、日本側で集中管理が行える。
・日本語、英語、韓国語にも対応しているため、現地メンバーへの教育も容易にできる。

導入メリット

・国内外を問わず大規模ファイルのやり取りが可能となり、誤送信などのリスクも低減することができた。また、出張時などにもファイルの持ち出しを行わなくて済むようになった。

導入事例

共有とは
管理者がグループ別のフォルダを作成・管理し、権限を与えられたユーザのみ利用することが可能です。ユーザ別に利用権限を細かく設定することもできます。

AWSパートナープログラムにおけるテクノロジーパートナー認定を取得

株式会社ダイレクトクラウドは、アマゾンウェブサービスパートナーネットワーク（以下、APN）テクノロジーパートナーとしての認定を取得しております。
AWS　SaaSパートナーは、AWSのパートナープログラムであるAPN の認定パートナーの中で、AWS で SaaS ソリューションを構築、起動、およびサービス提供による顧客事例を持ち、一定の実績があるパートナーを認定するものです。

高セキュリティなクラウドストレージ「DirectCloud」の利用シーン

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課題

決め手

導入メリット

導入事例

安全なクラウドにスムーズに移行し、煩雑なサーバ管理からも解放

個人情報を含む機密情報の社内共有及び安全なデータ保管