ダイレクトクラウドのセミナー枠では、「DirectCloud AI」や「DirectCloud ウォームストレージ」を中心に
サービスの説明やメリットを通して、DirectCloudの特長や優位点をご紹介。
DirectCloudではクラウドストレージにデータファイルを集約し、データガバナンスに則ってデータ活用するために
欠かせない機能を網羅しています。
IT監査、特権IDのログ管理などの機能を用いることで、柔軟かつ厳格なアクセス権限設定やセキュリティポリシー
管理を通じて、データの品質向上やコンプライアンスの遵守が可能となります。
IT担当者を煩雑なサーバー管理業務から解放しDXに専念してもらうため、私たちは準備しています。
サイロ化した企業のデータを統合し、効果的なビジネス活用をするためには、データガバナンスは必要不可欠な
機能です。
DirectCloudが貴社のDXをサポートさせて頂きます。
DirectCloud AIではDirectCloudに保存されているドキュメントの内容をAIが解析しFAQ生成の自動化により
問い合わせ対応の省力化、コスト削減、顧客満足を実現します。
DirectCloudウォームストレージは、データの価値にあったクラウドストレージの利用を促進し、トータルコストの
最適化を実現できるサービスです。
利用頻度の低いファイルを普段は低価格で保存、活用したいときは検索ですぐに探し出してホットストレージ上で
活用が可能となっており、
バックアップとアーカイブの良さを併せ持ったクラウド上のストレージ領域です。
DirectCloud-SHIELDでは、全てのファイルに対してリアルタイムに検知を行い、機微な情報が含まれたファイルを
社外秘情報として分類し、自動で暗号化します。
必要に応じて閲覧専用、コピー禁止、印刷禁止といった具合に設定を行い、相手に必要最低限のアクセス権限を
付与することができます。
本セミナーでは、株式会社データ総研の伊藤 洋一様をお招きし、データガバナンスの導入ポイントを
説明させていただきます。
また、セミナーにご参加いただいた方に、伊藤様が執筆した「DXを成功に導くマスターデータマネジメント」を
配布いたします。
著書では、内製化を前提に共通マスターをきちんと設計し、マネジメントできるようになるための実践的な方法を紹介。
DXを推進・成功させるために、多くの企業を支援してきた専門家がそのノウハウを惜しみなく提供し、
「データ駆動型経営」を絵に描いた餅にしないためにはどうすればいいのか、現場の担当者向けに「実現できる内容」で
詳しく説明しています。
〈想定読者層〉
・MDMシステム開発の責任者とエンジニア「AI議事録製品 + Directcloud AIをその場で実験」
「SaaS乱立時代の救世主!ノーコードでSaaS連携を実現するいま話題の「iPaaS」とは?」
~DirectCloudとの連携から見る効率化事例~
「クラウドストレージをセキュアにより使いやすく強化ハイブリッドクラウドのご紹介(仮)」
「毎月の面倒な納品業務はDirectCloud API連携で解決」
~フォルダ作成やリンクの作成・送付の自動化~
※都合により展示内容の一部が予告なく変更となる場合があります。
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