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エクスプローラーの操作感のまま、
場所を問わない快適なファイル共有が可能に

DirectCloudに切り替えたことで保守業務にかかわる負担が激減

株式会社ファミマ・リテール・サービス

会社名: 株式会社ファミマ・リテール・サービス 様

代表取締役社長: 仁村 孝博

サービス業

事業内容:ファミリーマート店舗を中心とした店舗サポート事業、ファミリーマート本社機能を
中心としたアウトソーシング事業、保険代理店事業、一般法人向けアウトソーシング事業

会社概要

設立 1976年10月4日
資本金 3億円
従業員数 805名
所在地 東京都豊島区東池袋3-1-3 ワールドインポートマート8F
URL https://www.famima-r-s.com/
今回お伺いしたのは、皆さんおなじみのコンビニエンスストア「ファミリーマート」へ、主に本社や店舗のサポート業務を行っている
「株式会社ファミマ・リテール・サービス」様です。
国内最大規模のコンビニエンスストアをサポートしてきた経験を活かし、日本国内の中堅・中小企業のバックオフィス業務を受託、外販事業も積極的に展開しているのが特徴です。
BPOサービスにおいて実績が豊富な「株式会社ファミマ・リテール・サービス」様ですが、今回「DirectCloud」を導入いただくに至った経緯を詳しく聞かせていただきました。

早速ではございますが、御社の業務内容と日々の業務をご教示ください。

業務内容
株式会社ファミマ・リテール・サービス

事務サポート本部 給与サービス部 部長
谷田部克巳様

【田中様】
社名に「ファミマ」がついています通り、ファミリーマートの子会社として主にファミリーマートのサポート業務を行っています。
ファミリーマート店舗の棚卸しや店舗のクリーニング作業、廃棄物管理など業務範囲は多岐に渡り、培ったノウハウを活かして外販事業としても展開しています。
併せて、ファミリーマート本社の間接部門として、給与管理・労務管理業務も担当しています。私が現在所属している「給与サービス部」では、人事業務全般を行っています。
「給与サービス部」として本格的に事業を展開したのは5、6年前からで、当時はグループ内へサービスに留まっていましたが、現在は外販事業として展開するに至りました。

【谷田部様】
同じ部内の別グループで、ファミリーマートの加盟者向けへのサポート業務も行っており、相互に情報共有などを行っております。

DirectCloud導入前に抱えていた業務上の課題をご教示ください。

【田中様】
社内ファイルサーバーの保守業務をファミリーマート本社のシステム開発部隊と共に行っていたため、給与管理・労務管理業務になかなか集中できない状況が続いていました。
そこで、クラウドに移行し部内のリソースを十分に確保したいと考えるようになりました。
また、当時のお客様が別のクラウドストレージを使用していたこともあり、弊社もそれに相乗りして使用していました。しかし、30アカウントのユーザー制限に使いにくさを感じ、契約満了を機に別のサービスに乗り換えようと考えていました。
株式会社ファミマ・リテール・サービス

事務サポート本部 給与サービス部
法人給与サービスグループ マネージャー
田中翔様

数あるクラウドストレージの中でなぜ「DirectCloud」を
選んだのでしょうか。

【田中様】
社内ファイルサーバーが稼働6年目に入りクラウド化を検討していたところ、給与計算システムの取引先からDirectCloudを紹介され、価格やストレージ容量などに魅力を感じ導入に踏み切りました。
私個人としては、ユーザー数無制限で定額だったことが嬉しかったですね。
社内ファイルサーバーとしてWindows Serverを使用していたこともあり、エクスプローラーにマウントできるタイプのDirectCloudドライブは社内への展開がしやすそうに感じ、セキュリティ面においてもIP制限だけではなく、端末ごとに制御することができるのが好印象でした。

導入後、課題は改善されましたでしょうか。

【田中様】
コロナ禍で在宅業務ができる環境にスムーズに移行することができました。
また、ファイル共有手段をクラウドに移行したことで社内ファイルサーバーの保守業務もなくなり、業務の生産性が向上しました。
UIについても、社内ファイルサーバーと変わらない操作感で使えているので非常に助かっています。

現在、どのような運用をしていますか。

【田中様】
基本的に「給与サービス部」ではDirectCloudを併用しています。利用人数は20名程度です。
給与計算システムもクラウド環境で行っていますので、そこで作成した計算結果のデータや入退社した社員のデータ、取引先とのメールデータをDirectCloudに保存しています。 扱っているファイルはOffice系がほとんどを占め、1ファイルあたりの容量としては10MB程度です。
また、セキュリティ面ではIPアドレス制限機能を使用し、さらにDirectCloudドライブのみの運用にしています。
リモートワーク環境下で社外からアクセスする際は二要素認証を適用しています。

クラウドに移行するにあたり、何か苦労したことなどはありましたか。

【田中様】
データの載せ替え(マイグレーション)に時間がかかったこと以外は特に苦労しませんでした。

今後DirectCloudをどのように活用していきたいですか。

【田中様】
社外とのやり取りにメーラーを使用しているのですが、今後はDirectCloudから直接ファイルを共有する方法(スマートリンク)に切り替えて、業務を効率化させていきたいですね。
しかし、オペレーションが追い付いていないので、ダイレクトクラウドからサポートを受けつつ活用方法を考えていきたいです。

【谷田部様】
また、社内のセキュリティポリシーと技術的に利便性の高い運用方法との整合性が取り切れていない状況ですので、そのバランスを整えながら外部とのやり取りができる環境を構築できればと考えています。

今後はどのような機能実装を期待していますか。

【田中様】
今の環境下では、アップロード時間について社内ファイルサーバーの方が短く、ファイルを探す時間も短縮できるので、レスポンス部分が改善できれば良いと思っています。

ファイル共有方法をクラウドに移行することで保守業務の負担が激減され、スムーズに在宅勤務できる環境を構築できた。

導入メリット

・社内ファイルサーバーの保守業務の負担が大きく、本来の業務に集中できなかった。

・ユーザー数課金に不満を感じていた。

・ファイルサーバーからクラウドに移行した際のエンドユーザー教育に対する不安を感じていた。

・クラウドに移行したことで、保守業務の負担を大きく軽減できた。

・ユーザー数無制限の定額でコストを気にする必要が無くなった。

・DirectCloudドライブを使用することで、従来の操作感を損なわずスムーズに移行できた。