【2026年最新版】ファイルサーバーのクラウド化|メリットと移行方法をわかりやすく解説

ファイルサーバーのクラウド移行時の課題
ファイルサーバーのクラウド移行時の課題

社内のファイル共有を支えてきたファイルサーバーやNAS。しかし、データの大容量化、テレワークの定着、BCP(事業継続)の要請が高まるなかで、自社運用のファイルサーバーでは「容量の増設が追いつかない」「社外から安全に使えない」「障害・災害時にデータを失うおそれがある」といった課題が目立つようになっています。

こうした課題を解決する手段が「ファイルサーバーのクラウド化」です。

本記事では、ファイルサーバーの種類と特徴を説明した上で、クラウド化のメリット、具体的な移行方法と進め方、主要SaaSの比較までを、情報システム担当者の方に向けてわかりやすく解説します。

本記事のサマリ

  • データの大容量化やテレワークの定着、BCPの要請により、自社運用のファイルサーバーやNASは限界を迎えつつある
  • クラウド化により、コスト削減・運用負荷の軽減・拡張性・社外アクセス・セキュリティ強化を一挙に実現できる
  • 移行方式には3種類があり、棚卸しと試験運用を挟んだ段階的な移行が失敗回避の鍵となる

ファイルサーバーの種類と特徴

ファイルサーバーの種類と特徴

ファイルサーバーとは、ネットワーク上でファイルを保管・共有するために設置されるサーバーのことです。アクセスを許可された利用者は、それぞれのPCからファイルの保存・編集・ダウンロードを行え、データを一元的に管理できるようになります。

なお、ファイル共有に特化した専用機器は、NAS(Network Attached Storage)と呼ばれます。

■ファイルサーバーのメリットおよびNASとの違いについては、以下の記事を参照

https://directcloud.jp/contents/cloud_file_server/

ファイルサーバーは、利用するプロトコルや構成によっていくつかの種類に分かれます。代表的なものは次のとおりです。

NFSサーバー

NFS(Network File System)とは、サン・マイクロシステムズ社(Sun Microsystems)が開発した、TCP/IPネットワーク上でワークステーション同士が相互のファイルシステムを利用できるようにするための規格です。

LinuxなどのUNIX系のOSでファイル共有を行うためのファイルシステムとして用いられます。

NFSクライアントが、NFSサーバーの公開されたディレクトリをネットワーク越しにマウントすることで、複数のクライアントから同じファイルを共有できます。

NFSサーバー
主な用途 ・メールサーバーやWWWサーバーのストレージ
メリット
  • ・ストレージの節約
  • ・ファイルの一元管理
デメリット
  • ・セキュリティ対策
  • ・ネットワークトラブル対策

Sambaサーバー

Sambaは、LinuxなどのUNIX系OSで動作するコンピュータを、Windowsのファイル共有で使われる通信プロトコル(SMB/CIFS)に対応したサーバーやクライアントとして利用するための、オープンソースのソフトウェア群です。

参照元:Samba|What is Samba?

Sambaサーバー
主な用途 LinuxやUNIX系のコンピュータをWindowsネットワーク上のファイルサーバー、プリントサーバー、Windowsドメインコントローラとして利用
メリット
  • ・信頼性向上
  • ・コスト削減
  • ・セキュリティ対策
デメリット
  • ・OSやSMBのバージョン差による互換性・設定の複雑さ
  • ・SMBの脆弱性対策(継続的なアップデートが必要)
  • ・大規模・高負荷環境では運用ノウハウが必要

FTPサーバー

FTPサーバーは、ファイル転送用の通信プロトコルであるFTP(File Transfer Protocol)を使い、クライアントとの間でファイルの送受信を行うサーバーです。

FTPは仕組み上、クライアントとサーバーが通信する際にパスワードが暗号化されません。つまり「サーバーにログインしてファイルの書き換えや削除を行える権限を持つアカウント情報が、平文のままやりとりされる」ことになります。これがFTPの大きな問題点です。

FTPサーバー
主な用途 Webページ用の各種ファイル(HTML、画像など)のクライアントのパソコンからWebサーバーへのアップロード、 FTPファイルサーバーからクライアントへのファイル配布
メリット ネットワークに接続できるほとんどのコンピュータで使用が可能で様々なアプリケーションを選択でき、安価で入手できます
デメリット
  • ・ログイン情報を暗号化せずに転送してしまう
  • ・ほか、数多くのセキュリティ脆弱性が指摘

WebDAV

WebDAV(Web-based Distributed Authoring and Versioning)はHypertext Transfer Protocolを拡張したもので、Webサーバー上のファイル管理の実現を目的とした分散ファイルシステムを実現するプロトコルです。

つまり、HTTP(ポート番号は80/443)でインターネットの閲覧が可能な環境であれば、WebDAVを用いてサーバーに接続することができます。

また、ファイアウォールによってFTPなどのファイル転送サービスが利用できない環境や、HTTPプロキシを経由した環境でも利用できます。

WebDAV
主な用途
  • ・外出先からファイルへのアクセス
  • ・クライアントとの円滑なファイル共有
  • ・データの一元管理(ファイルサーバーとして利用)
メリット
  • ・インターネットがあれば場所を選ばずにアクセス可能
  • ・データの一元管理が可能なことからバージョン管理が容易
  • ・大容量ファイルでも高速でファイル共有が可能
デメリット ・アクセス権限の設定がしにくいため、数人で運用する際には、セキュリティ面に注意が必要

ファイルサーバーのクラウド化とは

ファイルサーバーのクラウド化とは、これまで社内に設置・運用してきたファイルサーバーやNASの役割を、インターネット経由で利用できるクラウドサービスへ移すことを指します。

クラウドサービスを利用する企業は増え続けています。総務省の「令和7年通信利用動向調査」(常用雇用者100人以上の企業が対象、令和7年8月末時点)では、クラウドサービスを全社または一部の事業所・部門で利用している企業の割合が83.5%となり、令和3年の70.4%から毎年上昇しています。

参照元:総務省|令和7年通信利用動向調査の結果、総務省|令和7年通信利用動向調査 ポイント

自社にサーバーを設置する「オンプレミス型」と、クラウドサービスを利用する「クラウド型」を比較すると、以下のような違いがあります。

比較軸 オンプレミス型 クラウド型
初期費用 サーバー機器・ライセンス購入で高くなりやすい 不要〜低い(サービス利用料が中心)
運用・保守 自社で監視・バックアップ・障害対応が必要 事業者が運用し、自社負担を軽減
拡張性 容量増設にハード追加が必要 プラン変更で柔軟に拡張
社外アクセス VPN等の構築が必要 Web経由で安全にアクセス可能
BCP・災害対策 自社拠点の被災でデータ消失リスク データセンターで分散保管・DR対応
セキュリティ 自社で設定・維持 事業者の対策+管理機能を活用

ファイルサーバーをクラウド化するメリット

ファイルサーバーをクラウド化する最大の価値は、これまで自社運用のファイルサーバーやNASで抱えていた課題を、まとめて解決できる点にあります。

クラウド移行によって、オンプレミス運用が抱えていた課題を具体的にどのように解決できるのか、見ていきましょう。

コスト削減

オンプレミスのファイルサーバーは、機器やライセンスの購入費に加え、電気代、保守、サーバー管理者の人件費といった運用コストが継続的に発生します。

クラウド化すれば、これらのインフラ運用がサービスとして提供されるため、突発的なハード故障時の修理費なども含めたトータルコストを抑えやすくなります。

運用・管理負荷の軽減

ファイルサーバーの運用には、日々のログ確認、不要・重複ファイルの整理、バックアップ、OSやソフトのアップデート、障害対応など多くの手間がかかります。

クラウド化により、これらインフラ周りの運用を事業者に任せられ、情報システム担当者の負担を軽減できます。

拡張性(容量・ユーザー)

オンプレミスでは容量の増設にハードの追加が必要ですが、クラウドならプラン変更で柔軟に容量やユーザー数を拡張できます。

事業の成長や繁忙期に合わせて、無理なくスケールできるのも大きな利点です。

テレワーク・社外アクセス

従来は社外から社内ファイルサーバーへアクセスするためにVPNが必要で、接続が集中すると帯域が逼迫し、通信が不安定になりがちでした。

クラウド化すれば、Web経由で場所を問わず安全にファイルへアクセスでき、テレワークや拠点間の共同作業がスムーズになります。

BCP・災害対策

自社内のファイルサーバーは、地震・火災・水害などで物理的に損壊すると、データを失うおそれがあります。

クラウドサービスは堅牢なデータセンターで運用され、拠点を分散してデータを冗長化しているものも多く、災害時のデータ消失リスクを大きく下げられます。

バックアップ媒体の遠隔地保管をクラウドで実現できる点も利点です。

■関連記事

凶悪なランサムウェアに対抗!3-2-1ルールに基づいたバックアップを簡単に実現する方法

セキュリティ強化

法人向けのクラウドストレージには、通信・保存時の暗号化、IPアドレス制限、デバイス認証、細やかなアクセス権限設定、操作ログの取得といったセキュリティ機能が備わっています。

誰がいつどのファイルにアクセスしたかを記録できるため、万一の情報漏えい時にも原因の特定がしやすくなります。

ファイルサーバーをクラウド化するときのポイント

ファイルサーバーをクラウド化する主な方法

ファイルサーバーをクラウド化する方法は、以下の3つに分けられます。

  • ●クラウドストレージへ移行:

    法人向けクラウドストレージにデータを移し、ファイルサーバーの代替として利用する方法。運用負荷が小さく、もっとも手軽です。

  • ●IaaS上にファイルサーバーを構築:

    クラウド上の仮想サーバー(IaaS)に従来同様のファイルサーバーを構築する方法。既存環境を再現しやすい一方、運用負荷は自社に残ります。

  • ●ハイブリッド(ゲートウェイ):

    オンプレミスの使い勝手を残しつつクラウドと同期する方法。段階的な移行や、既存のフォルダ運用を維持したい場合に有効です。

クラウド移行を実際に進める際のおすすめの手順は、以下のとおりです。

  • 1. 現状のデータ量・フォルダ構成・権限の棚卸し
  • 2. 不要・重複ファイルの整理
  • 3. 移行方式の選定
  • 4. 試験移行と検証
  • 5. 本移行と運用ルールの整備

いきなり全社展開せず、一部部署で試験運用して操作に慣れておくと、全社導入時のトラブルを避けられます。

Windowsファイルサーバーからの移行ポイント

WindowsファイルサーバーやWindows Serverで運用している場合、移行時にもっとも気になるのは「既存のフォルダ構成」と「アクセス権限」を引き継げるかどうかです。

エクスプローラーに近い操作感を保てるサービスを選ぶと、利用者の教育コストを抑えられます。移行前に、共有フォルダの構成・権限を棚卸ししておくとスムーズです。

NAS(Synology・QNAP等)からの移行ポイント

SynologyやQNAPなどのNASからの移行では、容量増加に伴う運用負荷や、ランサムウェア・VPN依存のリスクが移行のきっかけになりがちです。

NASとクラウドを双方向で同期できる仕組みを使えば、現場の使い勝手を保ったまま、段階的にクラウドへ移していくこともできます。

業種別の移行シーン

たとえば情報通信業の企業では、設計書やソースコードを社外のメンバーとも共有する必要がありながら、VPN経由のアクセスが遅く、開発・営業の現場から不満が出やすい、という課題を抱えがちです。

こうしたケースでは、VPNに依存せずWeb経由で安全にアクセスできるクラウドへデータを集約し、取得した操作ログをISMS/Pマーク更新審査のエビデンスとして活用する、といった移行が考えられます。

一方、拠点が分散する製造業などでは、ハイブリッド方式で現場の使い勝手を残しつつ、段階的に移行していく形が向いています。

■ 関連する導入事例

・情報通信業:東ソー情報システム株式会社さまの導入事例(ログ取得機能を活用し、データ消失リスクの低減と内部統制の強化を実現)

・製造業:ブラザー工業株式会社さまの導入事例(FTPサーバーの課題を解消し、AD連携・SSOで基板データの共有を効率化)

クラウド型のなかでどう選ぶ?主要クラウドストレージの比較

ファイルサーバーをクラウド化する方法のなかでも、運用負荷の小ささから多くの企業がまず検討するのが、クラウドストレージへの移行です。では、数あるクラウドストレージのなかから、自社に合う製品をどう選べばよいのでしょうか。

ひとくちに「クラウド型」と言っても、製品によって設計思想や強みは大きく異なります。

情報システム部門が特に重視するのが、コスト・運用管理の負荷・拡張性・テレワーク対応・BCPといった観点です。

代表的な法人向けクラウドストレージ5製品について、料金、利用できるユーザー数、ストレージ容量、データの保存場所を、各社の公式サイトで確認できた情報をもとに下の表にまとめました。

比較項目 DirectCloud
(ビジネスプラン)※1
Box
(Business Plusプラン)※2
Dropbox
(Standardプラン)※3
OneDrive
(Microsoft 365 Business Standard)※4
Fileforce
(Unlimited-3プラン)※5
料金 月額130,000円(税別)
年間契約
1ユーザーあたりの月額料金(月払い・年払いを選択可)
金額は公式価格ページに掲載
1ユーザーあたりの月額料金(月払いと年払いで単価が異なる)
金額は公式プランページに掲載
1ユーザーあたり月額2,098円相当(税別、年間契約・年払い)
月間契約は月額2,518円(税別)
月額108,000円(税別)
年契約・年払い
利用できるユーザー数 無制限 3ユーザー以上(上限なし) 1人以上 最大300ユーザー 無制限
ストレージ容量 4TB(会社全体、ホット3TB+ウォーム1TB)
有料で500GB単位の追加が可能
上限なし チームで3TB〜 OneDriveは1ユーザーあたり1TB 合計4TB(基本ストレージ3TB+サイドストレージ1TB)
データの保存場所 日本国内(AWS東京リージョン。物理的に分かれた国内3カ所のデータセンターに保存)
遠隔地バックアップは有料オプションで、大阪リージョンまたはシンガポールリージョンを選択
保存地域を指定する場合は有料アドオン「Box Zones」を利用(対象プランは公式価格ページを参照) ストレージサーバーは米国のほか日本などにも設置
米国に保存されているチームデータを請求先住所に近い地域へ移すには、10ライセンス以上・年払いなどの条件があり、個別に審査される
サインアップした国・地域が日本のテナントは、製品条項に基づきSharePoint・OneDriveの保存データを日本国内に保管 データの保存先を日本国内に限定

※2026年11月2日に各社の公式サイトで確認した情報をもとに当社が作成しました。比較対象は表の見出しに記載したプランです。価格は各社の表示に従い税別で記載し、公式サイトで円建ての金額を確認できなかったものは課金の条件のみを記載しています。上位プランやオプション、販売代理店経由の契約では内容が異なる場合があります。最新の情報は各社の公式サイトをご確認ください。

※1 参照元:DirectCloud|サービスプラン・料金/DirectCloud|法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」の特徴 | 堅牢なデータ管理/DirectCloud|災害対策・遠隔地バックアップで万が一の災害・トラブルに備える!

※2 参照元:Box Japan|Boxサービスの価格 – 法人向け・個人向け/Box Japan|Box Zones|国・地域のデータレジデンシー要件への対応とコンプライアンス

※3 参照元:Dropbox|ビジネス向け Dropbox:プランの比較/Dropbox ヘルプセンター|私の Dropbox のデータはどこに保存されていますか?

※4 参照元:Microsoft|Microsoft 365 Business Standard/Microsoft Learn|OneDrive service description/Microsoft Learn|Data Residency for SharePoint and OneDrive

※5 参照元:Fileforce|料金プラン/Fileforce|【Fileforce】最大8TB容量増加!6月1日より順次提供開始/Fileforce|ユーザー数無制限の法人向け国産クラウドストレージ

移行の手段は、製品によって提供の形態が異なります。DirectCloudでは、ファイルサーバーからの移行ツール「DCMigrator」をエンタープライズプランで提供しており、その他のプランでは移行作業を代行するデータ移行サービス(有料、個別見積)をご利用いただけます。

NASとDirectCloudを同期する「DirectCloud Gateway」は、「Team Business」または「ビジネス」以上のプランをご契約のお客さまが、利用申請のうえSMBプラン(無料)でご利用いただけます。

他社の製品でも、提供元や販売パートナーが移行ツールや移行サービスを用意している場合があるため、移行元の環境に合う手段を各社に確認してください。

参照元:DirectCloud|安定化と軽量化の両立を実現 DirectCloud専用データマイグレーションツール | DCMigrator/DirectCloud|ファイルサーバーから法人向けクラウドストレージDirectCloudへの移行サービス/DirectCloud|DirectCloud Gateway|NAS × クラウドのハイブリッドストレージ

■製品ごとの詳細な機能比較については、以下を参照してください。

【2026年最新】クラウドストレージおすすめ5選 | 法人向けの選び方と失敗しない選定ポイント

■「DirectCloud Gateway」の詳細については、以下を参照してください。

NAS運用の課題を解決するハイブリッドストレージ比較|DirectCloud Gateway

まとめ

ファイルサーバーやNASの自社運用は、容量の増設や社外からの安全なアクセス、災害時のデータ保全といった面で限界が見え始めています。

こうした課題をまとめて解消できる手段が、ファイルサーバーのクラウド化です。クラウド化によって、コスト削減や運用・管理負荷の軽減、柔軟な拡張性、テレワーク対応、BCP・セキュリティの強化といった効果を一度に得られます。

なかでもDirectCloudは、スタンダードプラン以上でユーザー数無制限の料金体系を採用しており、管理者の操作ログを含む250種類以上の操作ログの取得や、国内3カ所のデータセンターへの分散保管に対応しています(2026年11月時点)。

さらにエンタープライズプランで提供する移行ツール「DCMigrator」や、「Team Business」または「ビジネス」以上のプランでご利用いただける「DirectCloud Gateway」によって、既存の操作感を保ったまま段階的にクラウドへ移行することが可能です。まずは資料をダウンロードのうえ、自社に最適な移行方法をご検討ください。

参照元:DirectCloud|サービスプラン・料金/DirectCloud|法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」の特徴 | 強固なセキュリティ/DirectCloud|法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」の特徴 | 堅牢なデータ管理

ファイルサーバーのクラウド化と、データ活用の進め方がわかる!

統制されたファイル管理、生成AI活用、
セキュリティ、導入事例・料金を紹介!

よくある質問(FAQ)

最後に、ファイルサーバーのクラウド化でよく寄せられる質問をまとめます。なお、実際の導入事例は関連資料・事例ページもあわせてご覧ください。

  • クラウド化の費用はどのくらいかかりますか?

  • サービスや課金体系(ユーザー課金/容量課金/定額制)によって異なります。オンプレミス運用で見えにくい保守・人件費・更新費まで含めて比較すると、クラウド化でトータルコストを抑えられるケースが多くあります。

    なお、DirectCloudのスタンダードプラン以上はユーザー数無制限のため、利用者が多い組織ほどコストメリットが出やすい料金設計になっています。

    参照元:DirectCloud|サービスプラン・料金
  • 移行作業にはどのくらいの期間がかかりますか?

  • データ量、フォルダ・権限の複雑さ、移行方式によって変わります。試験移行を挟み、一部部署から段階的に進めるのが一般的です。

    詳細については、以下の記事を参照してください。
    煩雑な作業はこれでOK!トラブルなくファイルサーバーからクラウド移行する方法
  • 既存のフォルダ構成や権限は引き継げますか?

  • 多くのサービスで、既存のフォルダ構成やアクセス権限を引き継いだ移行が可能です。DirectCloudもクラウド上でフォルダ構成・アクセス権を再現でき、DirectCloudドライブを使えばエクスプローラーに近い操作感のまま利用できるため、利用者の負担を抑えられます。

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また、無料トライアルやお役立ち資料、導入のご相談等承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。