CSVでユーザーを一括追加する際、Shift_JIS形式で作成されたCSVファイルを使用すると、「髙」「﨑」などShift_JISに含まれていない環境依存文字が正しく扱えず、ユーザー名が文字化けして登録されます。
これはシステムの不具合ではなく、Shift_JISという文字コード自体の仕様による制限です。
そのため、環境依存文字を含むユーザー名を正しく登録するには、UTF-8形式でエンコードされたCSVファイルを使用する必要があります。
UTF-8はShift_JISよりも多くの文字を扱えるため、文字化けを回避してユーザーを追加できます。
Microsoft Excelでは、CSVファイルを保存する際にファイルの種類として「CSV UTF-8(コンマ区切り)」を選択することで、UTF-8形式のCSVを作成できます。
■UTF-8でエンコードしたCSVファイルをMicrosoft Excelで作成する方法
1. CSVファイルをMicrosoft Excelで開きます。
2. 「ファイル」タブ→「名前を付けて保存」から保存先を選択します。
3. 「名前を付けて保存」ウィンドウが表示されたら、「ファイルの種類」から「CSV UTF-8(コンマ区切り)(*.csv)」を選択します。
4. 保存先をファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリックします。
※なお、やむを得ずShift_JIS形式でCSVを使用する場合は、「髙」を「高」に置き換えるなど、環境依存文字を使用しない表記に変更することで登録自体は可能です。
ただし、氏名を正確に管理するためにも、可能な限りUTF-8形式のCSVでのユーザー追加を推奨します。
最終更新日:2026年3月23日
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