Microsoft Accessでは「データベースの最適化(最適化と修復)」を実行すると、一時的なファイルを作成して置き換える仕組みのため、
処理中にファイル名が変わったように見える場合があります。
最適化を行った際には、次のような処理が自動で実行されます。
1. 原本ファイル(例:Database.mdb)を元に、最適化済みファイル(Database1.mdb)を新規作成します。
2. Microsoft Access が原本ファイル(Database.mdb)を削除します。
3. 最適化済みファイル(Database1.mdb)の名前を「Database.mdb」に変更します。
また、DirectCloud ドライブへファイルアップロードする操作などにより、原本ファイル(Database.mdb)が何らかの理由によって削除が出来なかった場合は、
そのタイミングでファイル名の変更が出来ません。
なお、この挙動はMicrosoft Access側の仕様です。
■運用方法案
Microsoft Accessのファイル(*.accdb/*.mdb)を利用される場合は、以下の運用を推奨します。
1. DirectCloud 上のAccessファイルをローカル環境にコピーします。
2. ローカル環境でデータベースの最適化(最適化と修復)を実行します。
3. 正常に動作することを確認したうえで、DirectCloudへ最適化済みファイルを再アップロード します。
ただし、Microsoft Accessではファイル構造が頻繁に書き換わるため、クラウドストレージ上に保存することは推奨されておりません。
詳細は、以下のWebマニュアルの「仕様に関する制限・補足事項」をご参照ください。
・【Webアプリ・ドライブ】ファイルをアップロードする方法[仕様]
https://help.directcloud.jp/s/article/operation-of-user-spec11031
この内容は役に立ちましたか?
他社比較
サポート
その他