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DirectCloud-SHIELDなら、
情報漏洩のリスクを最小限に抑えられます。

「リモート削除」で、第三者によるファイル流出を防止!

管理者側の設定で、第三者によるファイル流出を防止!

万全ですか? 御社の機密情報漏洩のリスク管理

シールド

ファイルセキュリティの問題、
“SHIELD” にお任せください!

  • 取引先からのDL数が多いファイル

    リアルタイム監視
  • 機密性の高いファイルの利用状況

    機密度ラベル
  • 不正なアクセス

    暗号化
  • 閲覧・コピー編集禁止

    閲覧・コピー編集禁止
  • アクセス権の棚卸

    画面キャプチャ禁止
  • アクセス権の棚卸

    印刷出力禁止

DirectCloud-SHIELDの主要機能

管理者ページで機密文書の管理ルールを設定

自社で保護すべき機密文書の重要度に応じて分類(極秘、秘、社外秘)セキュリティレベルを設定することができます。

ユーザー画面で社内ルールに沿ってファイルを活用

文書内の機密情報を検知し、画面上で機密情報があることを表示します。機密情報がある場合、自動でファイルを暗号化し外部にファイルを持ち出した場合でも、ファイルの中身を見ることができません。

機密文書の検出精度が向上し、暗号化ファイルをさらに活用可能に

セキュリティレベル判定条件がよりフレキシブルに設定可能になり、機密文書の検出精度が大きく向上。
暗号化されたファイルの利活用に貢献します。検出対象の設定の他、機密度の判定に使用する特定の単語がファイル名、もしくはファイル内に含まれている場合に暗号化対象ファイルとして自動検出されます。

追加・変更機能名 内容
検出項目内の結合条件設定 現行仕様では「個人情報」、「特定の単語」の項目を複数設定する際に、項目間の結合条件OR固定だが、ANDも指定可能になる。

例)
  • 現行   :マイナンバー OR メールアドレス OR 住所   固定
  • 変更後:マイナンバー OR メールアドレス OR 住所
    マイナンバー AND メールアドレス AND 住所 
    のどちらかを選択可能
検出回数設定 現行仕様では「個人情報」、「特定の単語」の条件に一致する文字列が1つでも検出されると、条件一致となるが、設定回数に満たない場合は条件不一致となるような設定が可能になる。
特定の単語 機密度判定用として登録をした特定の単語が含まれている場合、ファイルを暗号化対象とする。検出対象の単語はファイル名、もしくはファイル内のいずれか、もしくは両方に含まれているかを指定し一致した場合暗号化される。単語は1つにつき30文字以下の文字数であれば登録可能。(単語の登録は直接入力、もしくはCSVファイルからのインポートの両方に対応)
判定条件設定 現行仕様では「個人情報」「特定の単語」「拡張子」の結合条件はOR固定だが、AND、ORの組み合わせが可能になる。

例)
  • 現行   :個人情報 OR 特定の単語 OR 拡張子   固定
  • 変更後:個人情報 OR 特定の単語 OR 拡張子
    (個人情報 OR 特定の単語) AND 拡張子
    (個人情報 AND 特定の単語) OR 拡張子
    個人情報 AND 特定の単語 AND 拡張子
    等の指定が可能
追加・変更機能名
検出項目内の結合条件設定
内容
現行仕様では「個人情報」、「特定の単語」の項目を複数設定する際に、項目間の結合条件OR固定だが、ANDも指定可能になる。

例)
  • 現行   :マイナンバー OR メールアドレス OR 住所   固定
  • 変更後:マイナンバー OR メールアドレス OR 住所
    マイナンバー AND メールアドレス AND 住所 
    のどちらかを選択可能
追加・変更機能名
検出回数設定
内容
現行仕様では「個人情報」、「特定の単語」の条件に一致する文字列が1つでも検出されると、条件一致となるが、設定回数に満たない場合は条件不一致となるような設定が可能になる。
追加・変更機能名
特定の単語
内容
機密度判定用として登録をした特定の単語が含まれている場合、ファイルを暗号化対象とする。検出対象の単語はファイル名、もしくはファイル内のいずれか、もしくは両方に含まれているかを指定し一致した場合暗号化される。単語は1つにつき30文字以下の文字数であれば登録可能。(単語の登録は直接入力、もしくはCSVファイルからのインポートの両方に対応)
判定条件設定
特定の単語
内容
現行仕様では「個人情報」「特定の単語」「拡張子」の結合条件はOR固定だが、AND、ORの組み合わせが可能になる。

例)
  • 現行   :個人情報 OR 特定の単語 OR 拡張子   固定
  • 変更後:個人情報 OR 特定の単語 OR 拡張子
    (個人情報 OR 特定の単語) AND 拡張子
    (個人情報 AND 特定の単語) OR 拡張子
    個人情報 AND 特定の単語 AND 拡張子
    等の指定が可能

機密文書の可視化

第一階層にあるフォルダ単位でDirectCloud-SHIELDの使用有無の設定が行えます。
より厳格に機密文書の管理が必要なフォルダを選別して処理できるようになり、より柔軟なセキュリティ管理が可能です。

フォルダ単位での機密文書管理

ファイルそのものを渡してもファイルをコントロールし続けるため、いざとなったら手元を離れたファイルでも「リモート削除」することができます。

透かし機能により機密情報の漏洩を抑止

DirectCloud-SHIELDにて暗号化されたファイルをプレビューした際に、指定の透かし文字を表示させることが可能となりました。
これまでのスクリーンショットや印刷の禁止などでの情報漏洩対策に加えて、例えば透かし文字にてユーザーIDを表示させることにより、写真撮影による情報漏洩を抑止できるようになりました。

SHIELDの操作の流れ

SHIELDの操作の流れ
STEP 1 機密情報が含まれるファイルを選択し、[リンクの作成]をクリックして相手に共有リンクを送ります。
STEP 2 相手に共有リンクのメールを送る際に、専用アプリケーション「DirectCloud-SHIELD」に関する情報も併せて送ることができます。
STEP 3 「DirectCloud-SHIELD」を開き「メールアドレス」「名前」「会社名」を入力後、[ワンタイムパスワードを送信]をクリックします。
STEP 4 送信したワンタイムパスワードを入力し、正常に認証されると該当のファイルが閲覧できるようになります。

※DirectCloudのIDをお持ちの場合、[ユーザー・ゲスト]から認証後にファイルへのアクセスが可能になります。

主な機能

専用アプリケーション「DirectCloud-SHIELD」の主な機能は下記の通りです。

詳細
リアルタイムな機密情報検知 個人番号(マイナンバー)、運転免許証番号、パスポート番号、 基礎年金番号、口座番号、その他、指定単語など
検知性能(1~2MB) 0.5~5秒 ※1
アクセス制御 閲覧専用、編集禁止、複製禁止、移動禁止、印刷禁止、クリップボードへのコピー禁止、スクリーンショット禁止
ファイルタイプ .pptx, .ppt, .xlsx, .xls, .docx, .doc, .txt, .pdf, .dwg
暗号化アルゴリズム AES-256-CBC
操作ログ 開く、編集、名前をつけて保存、キャプチャ、クリップボード、印刷、閉じる

※1. ファイルサイズや検知設定によって変動します。

概要

専用アプリケーション「DirectCloud-SHIELD」の概要は下記の通りです。

詳細
DirectCloud 対応プラン ビジネス、プレミアム、エンタープライズ
機密度の種類 無制限
文書属性
(プロパティ設定)
編集・削除・追加が可能
ログ表示期間 契約開始から契約終了までの全期間

※ 上記価格はすべて税別となります。

利用料金

ユーザー数単位での課金となり、購入単位は10ユーザー単位です。ユーザー単価は、利用ユーザー数に応じて変動します。
例:500ユーザーで利用の場合 ⇒ 月額:200,000円(@400 x 500名)

ユーザー数 月額ユーザー単価(1ID)
1050 600
51100 550
101200 500
201300 450
301500 400

※501名以上は別途お問い合わせください。
※最小利用料金は、月額:6,000円(@600 x 10名)となります。

動作環境

専用アプリケーション「DirectCloud-SHIELD」の動作環境は下記の通りです。

詳細
OS Windows 11(64bit版)
Windows 10(64bit版)
Windows 10(32bit版)
CPU 2コア以上のIntel または AMD製 CPU 2.00GHz 以上
メモリ 4GB 以上を推奨
最小ストレージ容量 400MB
インターネット 有線LANを推奨

FAQ

「DirectCloud-SHIELD」に関するよくあるご質問をまとめました。

Mac OSには対応していますか?
対応していません。また、今後対応するかどうかは未定です。
単体で販売する予定は?
単体で販売する予定はありません。
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主要機能

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その他

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