DirectCloud、再始動。
2022年6月よりサービス名・ロゴを「DirectCloud」に変更します。
昨今のコロナ禍により、日本企業のワークスタイルは大きく変わりました。
リモートワークへのシフトや、DX(デジタルトランスフォーメーション)が加速。
社内サーバーでファイルを共有して、デスクに向かってもくもくと働く。
そんな働き方からの脱却を、多くの企業が迫られています。
Web会議やチャット、機密文書管理や持ち出し制限、
さらには社内外での共同作業など。
新しいワークスタイルを支える、新しいクラウドストレージへ。
私たちは、これまで提供してきた優れたセキュリティや機能、
定額制の料金プランなどをさらに進化させて、独自性を突き詰めていきたい。
そして、中小企業も含めたすべての企業のDXをサポートしていきたい。
そんな想いを込めて、サービス名・ロゴを「DirectCloud-BOX」から
「DirectCloud」に変更します。
サービス名から「BOX」表記がなくなり、
ただファイルを入れておく”箱”ではなく
新しい働き方に対応する”デジタルワークスペース”へ。
「脱ファイルサーバーでビジネスは変わる。」をコンセプトに
新しい「DirectCloud」が、始まります。