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これまで使用していたファイルサーバーの操作感を
保ったままクラウド移行を実現

ストレージ容量の不安と管理者負担の増大を解消

ダン:サイエンス株式会社

会社名 : ダン:サイエンス株式会社 様

代表取締役社長:西尾 考弘

サービス業

事業内容:商品のコンセプト企画・提案、上市サポート、店頭販促施策・PR施策の企画、市場調査、システム開発

会社概要

設立 1977年2月
従業員数 約30名
所在地 東京都中央区日本橋三丁目13番5号 KDX日本橋313ビル
URL https://www.donescience.com/
ダン:サイエンス株式会社

企画営業グループ  秋元 穣和さま

今回お話を伺ったのは、「ダン:サイエンス株式会社」さまです。
デジタルコンテンツ、プロモーション、印刷など幅広い事業を展開されている「日本創発グルーブ」から2021年に独立されたマーケティング支援企業です。
主に担当クライアントである食品メーカー様を対象とした商品企画・店頭販促施策支援の他、市場調査なども手掛けておられます。
市場戦略から実行まで一貫したサービスを提供されているダン:サイエンスさまに、この度DirectCloudを導入いただいた経緯を詳しく伺いました。

早速ではございますが、御社の事業内容と秋元さまの日々の業務を
ご教示ください。

【秋元さま】
主に担当クライアントである食品メーカー様に、販促施策の企画や売場の販促ツールの制作などを一貫したサービスとして提供しています。
またオフラインの集客だけではなく、SNSを切り口に店舗へと誘導する「O2O(オンライントゥーオフライン)」の施策も行っています。
クライアント様から日々寄せられるご相談は様々であり、時には課題の抽出から戦略立案、施策の実行、アフターフォローまで、社内外のデザイナーや協力会社にサポートいただきながら一貫して携わらせていただいています。

導入前の課題としてどのようなものが挙がっておりましたでしょうか。

【秋元さま】
これまでは上場グループ傘下の一社として、グループによって管理されたファイルサーバーが一区画に配置されていたのですが、2021年1月の独立をきっかけに営業管理システムや経理システムなどを含めて総入れ替えする必要がありました。
新しくオンプレミスのファイルサーバーを導入することも考えたのですが、システム運用を私一人が担当しているということもあり、保守作業などの負担に追われてしまうことはなるべく避ける必要がありました。
そのため、クラウドストレージの導入を選択肢に入れていたのですが、これまでのファイルサーバーと操作感が異なってしまうことを懸念していました。
また、弊社では日常的にAdobe IllustratorやAdobe Photoshopのファイルを利用しているので、大容量のファイルを保管でき、コストも抑えられるクラウドストレージを選定する必要がありました。

数あるクラウドストレージの中でなぜ「DirectCloud」を
選んだのでしょうか。

【秋元さま】
コストを最小限に抑えつつ、ファイルサーバーと変わらない操作感で大容量ファイルを管理することができたからです。
現在、社員全員がDirectCloud ドライブを利用して共有フォルダにアクセスしていますが、エクスプローラー上にマウントする形で操作できるので、新しく操作方法を覚える必要もなくスムーズに社内に浸透させることができました。
またストレージ容量についても3TBと申し分なく、それでいてユーザー数無制限の定額で利用できるので助かっています。

導入後、課題は改善されましたでしょうか。

【秋元さま】
管理者負担およびコストを抑えつつ、ファイルサーバー用途としての要件も満たしているので満足しています。
グラフィックファイルの容量は1GBから20GBほどになりますが、DirectCloud ドライブでファイルを一覧表示した際の速度やプレビューの速度についても快適で、オンプレミスのファイルサーバーと比較しても遜色ありません。
クラウドへのデータ移行は弊社で行ったのですが、業務に支障を来すことなくスムーズに実施できました。

現在、どのような運用をしていますか。

【秋元さま】
全社員30名にアカウントを発行しており、ファイルの機密度に応じてフォルダへのアクセス制限を設けています。
例えばグラフィックデータについては全社員にアクセス権限を付与していますが、契約書や一般公開前の広告宣伝資料については、アクセス可能なユーザーを最小限に留めています。
ファイルに対する操作制限は特に設けていませんが、全社員の社用PCにDirectCloud ドライブをインストールしています。その上で、Webアプリケーション・モバイルアプリケーションなどの利用を管理者にて制限し、ユーザーが利用できるアプリケーションをDirectCloud ドライブに限定しています。

DirectCloudを社内で浸透させるにあたり、苦労されたことは
ありますか。

【秋元さま】
これまで運用してきたファイルサーバーと変わらず、直感的に操作できるUIだったので、アプリケーションをインストールする際のマニュアルを簡単に作成するだけで済みました。
現場から苦情の声が上がってくることもなく、問題なく利用できています。

今後DirectCloudをどのように活用していきたいですか。

【秋元さま】
今回はファイルサーバー用途として新規導入したので、今後は社内外での効率的なファイル管理にも目を向け、DirectCloudの活用機会を模索していきたいです。
例えば、社外デザイナーを外部用フォルダにゲスト招待し、オンライン編集機能を活用することで共有ワークスペースとしての用途も考えています。

今後どのような機能実装を期待していますか。

【秋元さま】
社用PC以外のデバイスからログインしようとした際、管理者に通知がいくように改善していただきたいと考えていましたが、デバイス認証にて管理者承認を経るように設定すると要件を満たせると分かりましたので、活用していきたいと考えています。

株式会社大戸屋ホールディングス
導入メリット

・クラウド化を検討していたが、ファイルサーバーの操作感は失いたくなかった。

・日頃から大容量のグラフィックファイルを扱っているため、容量の問題に悩まされることがなく費用も最小限に抑えられるクラウドストレージを探していた。

・社内で扱っているファイルの種類が多岐に渡っていたため、機密度に応じたアクセス制限を設ける必要があった。

・DirectCloud ドライブの導入により、ファイルサーバーの操作感やレスポンスを損なうことなく、クラウド移行することができた。

・ユーザー数無制限の定額で3TBのストレージ容量を使用することができ、業務をスムーズに進めることができた。

・管理者によるアクセス権設定により、ファイルに機密度に応じてアクセスできるユーザーを限定することができた。