ダイレクトクラウドは、企業の情報システム部門の担当者が、クラウドストレージを導入する目的や、AIとの連携・選定ポイントなどについてアンケート調査を実施しました。
調査概要は以下のとおりです。
| 調査期間 | 2026年3月31日〜4月7日 |
| 対象 | 情報システム関連部署の会社員 |
| 調査人数 | 956名 |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査期間 | 2026年3月31日〜4月7日 |
| 対象 | 情報システム関連部署の会社員 |
| 調査人数 | 956名 |
| 調査方法 | インターネット調査 |
このコラムでは、クラウドストレージおよび生成AIの利用状況調査で得られた知見をお伝えいたします。
目次- 1. 調査の背景
- 2. 調査ハイライト
- 3. 生成AIの業務活用状況
- 4. クラウドストレージへの完全移行
- 5. 最新規格「MCP」対応への関心
- 6. ホワイトペーパーで見られる詳細データ
- 7. AI時代のデータ管理なら「DirectCloud」
調査の背景
企業のDX推進とセキュリティ強化が求められる中、生成AI(ChatGPT、Claudeなど)の業務活用が急速に進んでいます。
本調査では、AI時代におけるデータ管理の実態と、クラウドストレージの役割変化を明らかにするため、情報システム関連部署の会社員956名を対象に調査を実施しました。
クラウドストレージの導入検討・運用改善を進める際に、現在の国内企業での利用状況や、情報システム担当者が考える運用方針などの情報を得ることは重要な取り組みと言えます。
本調査の成果が、クラウドストレージの導入を検討している方や、今後のクラウドストレージ活用の一助となれば幸いです。
調査ハイライト
業務活用している
一部部門25.0%
完全移行に前向き
「やや考えている31.4%」
導入前向き
「条件次第29.8%」
■調査概要
ダイレクトクラウドは、情報システム関連部署の会社員956名を対象に「クラウドストレージおよび生成AIの利用状況」に関する調査を実施しました。
情シスの約55%が生成AIを業務活用し、42%がクラウドストレージ完全移行を検討していることが明らかになりました。
また、AI時代のデータ基盤と「MCP」対応への期待も顕在化しています。
生成AIの業務活用状況
生成AIの業務活用については、「全社的に活用を推進している(29.7%)」「一部の部門で活用している(25.0%)」を合わせ、約55%(54.7%)がすでに業務で生成AIを活用していることが判明しました。
ChatGPTやClaudeをはじめとする生成AIツールが、情報システム部門でも活発に利用されており、データ管理基盤としてのクラウドストレージへの期待がさらに高まっていることがうかがえます。
クラウドストレージへの完全移行
現在のストレージ環境からクラウドストレージへの完全移行について、42.4%の企業が前向きに検討している(「考えている:11.0%」「やや考えている:31.4%」)ことが明らかになりました。
ファイルサーバー・NASからの脱却を検討する企業が着実に増加しており、クラウドストレージをAI連携のデータ基盤として活用したいというニーズが背景にあると考えられます。
最新規格「MCP」対応への関心
AIツールから社内ファイルに直接アクセスできる規格「MCP(Model Context Protocol)」にクラウドストレージが対応した場合、42.2%が導入に前向き(「ぜひ導入・活用したい:12.4%」「条件次第で検討したい:29.8%」)と回答しました。
MCPはAIエージェントが社内データと連携するための重要な規格として注目を集めており、クラウドストレージへのMCP対応が企業のAI活用を大きく加速させるとみられています。
ホワイトペーパーで見られる詳細データ
本プレスリリースで紹介したデータは、調査結果の一部です。
無料ダウンロードいただけるホワイトペーパー本編では、以下の詳細な調査結果をグラフとともに掲載しています。
- ●現在のファイルサーバー・NASに感じている具体的な不満点
- ●クラウドストレージを導入する目的と、選定時に重視するポイント
- ●クラウドストレージ完全移行に対するハードル(懸念点)の詳細
- ●クラウドストレージをAIのデータ基盤として活用する際に期待する用途と懸念点
- ●今後、クラウドストレージに追加・強化を期待する機能
AIを活用した次世代のデータ管理手法や、他社のクラウドストレージ運用実態を把握するための資料として、ぜひご活用ください。
AI時代のデータ管理なら「DirectCloud」
法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」なら、「ユーザー数無制限」のため、利用人数が増えても、毎月のコストが変わりません。
また、ランサムウェア対策といった強固なセキュリティも備えており、セキュリティレベルの向上にも大きく寄与します。
さらに、生成AIとの連携を見据えたMCP対応も視野に入れた開発を進めています。

